2020.06.02 05:31ご無沙汰していました。この頃は、インスタグラムに投稿すると、自動的にFacebookページとTwitterとアメーバにも投稿されるので、そちらを重宝に使っていました。優秀なシステムだ、と思っていたら、デメリットがありました。このページへの投稿が滞ってしまいがちでした。よろしかったら、こちらのページをご覧ください。
2020.05.02 00:57「ひとり10万円給付」の補正予算を葛飾区議会臨時会で採決!特別定額給付金の支給スケジュールはこちら新型コロナウイルスの蔓延により、困っている人が急増しています。政府の決定を受け、葛飾区議会も「生活に必要なお金の支援」として、ひとり10万円給付である特別定額給付金の支給に関わる臨時会を開催、昨日5月1日に採決しました。これによって、今後のスケジュールがほぼ決定したので、現時点での詳細をお知らせします。
2020.04.26 02:282年前からのブログ、通算15万アクセス突破!2年前からのブログ、通算15万アクセス突破!2017年10月17日にスタートした選挙ドットコムでのブログが今朝、総アクセス数15万回を超えました。たくさんの方に毎日お読みいただきました。ありがとうございました。単純計算でも毎日160人もの方々がアクセスしてくださったことになります。これからも初心をお忘れることなく、区民の皆様の「困った」に対応できるよう活動してまいります。よろしくお願い致します。
2020.04.21 06:23自民党議員団、コロナ対策特集の号外発行4/21 自由民主党議員団レポート、コロナ対策特集の号外を発行しました。みんなでコロナ禍を乗り越えるための資料です。ぜひご利用ください。なお、葛飾区内には、新聞全紙にて折り込み広告をいたします。(さっき発注しましたので、何日かお待ちくださいませ。)
2020.02.01 15:42葛飾区自民党公式サイト更新しました公式サイト更新しました。亀有で開催された、#おいでよ亀有ウインターフェスティバル #亀有千人鍋 の話題です。昨年11月より、葛飾区自民党幹事団で副幹事長を拝命、広報の担当をしております。12月28日にリニューアルした公式サイト。こちらの活動報告も、私が担当させていただいております。これからも葛飾区自民党をどうぞよろしくお願いいたします。
2020.01.21 16:21葛飾区内の新年会に参加させていただいております1月21日は食品衛生協会と篠原稲荷神社とお花茶屋街づくり懇談会の新年会に出席致しました。その内の食品衛生協会の新年会について、公式サイトに記事を書かせていただきました。ちなみに、公式サイトは私が担当させていただいております。何か耳寄りなj方法がありましたら、ご連絡いただけたら幸いに存じます。
2020.01.19 13:47赤羽ハーフマラソン出場、何とか完走以前にもお伝えしたように、12月より葛飾自民党議員団の広報を担当しています。今日は私も所属する陸上部が、赤羽ハーフマラソンに出場しました。
2020.01.17 15:13民児協・社協合同新年交歓会に初参加11月より、社会福祉協議会評議委員を拝命したため、今日1月17日は新年交歓会に初参加しました。葛飾区中の民生委員児童委員と社会福祉協議会の皆様が一堂に会しました。日頃の労をねぎらい、親睦を深め合うことができました。
2020.01.14 06:26第3回区政報告会、参加者募集中です2月16日(日)第3回区政報告会を開催します。9/22の親睦バス旅行と同様に、多くの方々に笑顔を見せていただき、本当にみんなが仲良くなれるイベントにしていきたいです。今回の区政報告会、円卓にお座りいただいて、日頃の活動の様子などについてお話をさせていただきます。青木克徳区長、平沢勝栄代議士や丸川珠代議員も出席の予定です。後半は食事をしながら、参加者の皆様の親睦にもなったら嬉しく思います。バス旅行は、参加したかったが日程が合わなかった方や体力的に心配で旅行は遠慮します、という方もいらっしゃいました。2月16日(日曜日)まだ先のことではありますが、ぜひご予定いただき、一緒に楽しい時間を過ごしましょう。参加費:4000円(資料代、飲み物・食事代含む)場所:テ...
2020.01.04 05:24マラソンきつい…2019年12月は2回のマラソンに出場。12月8日の国際マラソンに初のフルマラソンで出場、完走するのを目標としていました。そのために足慣らしも兼ねての12月1日の千葉マリンマラソン、ハーフマラソンでした。千葉のハーフはヨレヨレながら完走できましたが、さいたまのフルマラソンは2分足りずに、5番目の関門を超えられず、バスでスタート地点に送られました。出場前は「いざとなればバスで帰れる」と思ってはいたものの実際にリタイヤとなると、とても悔しくて。他にも大勢のリタイヤ組で、数台のバスはいっぱい。車内は話す人は誰もいなくて皆うつむいて反省モードでした。ゴールには先輩方より先に戻れたので、フィニッシュのゲートの前で応援しながら待っていました。見るからに自分より年上...